他の神楽団体はどうか知りませんが、当保存会が、大蛇に施している
ちょっとした工夫を紹介します。

蛇頭に角を差し込むんですが、そのまま差し込むと抜けてしまう事があります・・・
そこで差込口と角の部分に穴を開けて、蝶ネジをさしこみます。
少し面倒ですが、これでどんなに激しく暴れても角が取れることはありません!
こぼれ話ですが、角を差し込むために、塩ビのパイプが使われてますが、
実はこれを考案したのは、私の親父らしいんです・・・

蛇胴は和紙を何枚も重ねて作ってありますが、凸の部分は摩擦ですぐに痛んでしまいます。
そのため当保存会は蛇胴購入時に凸の部分にセロテープを巻きつけます。
そうする事によっ蛇胴を痛みにくくしてます。
以上 ちょっとした工夫でした